幼稚園の先生になるには、教育機関で必要な課程を学び卒業したのちに、公立なら各市区町村の試験に合格し、私立ならば各園の採用試験に合格する必要があります。

筆記試験や面接などの試験のほかに、毎日園児たちの歌に合わせてピアノを弾く必要があるので、その技能があるかどうかの実技試験がある場合もあります。

一般的な進路として、高校を卒業後に大学院・大学・短大・専門学校で幼稚園教諭養成課程を学んで、卒業すると資格が与えられます。

学ぶ期間の長さによって、専修免許状・一種免許状・二種免許状の3種類に分けられますが、保育士として3年以上勤務した実績を持ち教員資格認定試験に合格することで、幼稚園教諭の二種免許状を取得することができます。

勤務内容はほとんど同じですが、免許状の種類によって給与などの待遇面で差が出る場合があります。

子供は大人のように空気を読んで行動するなどという事はないので、毎日フルパワーの子供たちに合わせて遊んだりする体力も必要です。

また、子供たちみんなが楽しめるゲームのルールを考えたり、連絡帳にその日あったことを記入したりと、幼稚園の先生の仕事は幅広いものです。

幼稚園の先生になるには勉強はもちろん大切ですが、何よりも子供が好きだという気持ちが重要なのです。