食欲を抑制したい人は多いようです。

肥満に悩む人の中には常に食欲がありすぎ、うまく抑制できないことで過食傾向になっていることがあります。

食欲を抑制することができれば食べすぎもなくなり、ダイエットも簡単になります。

食欲は生理的な現象でもあるので、なかなか簡単に抑えることができないもの。

空腹に惑わされないことが、食欲を抑制する第一歩です。

そもそも人の体は、どのような仕組みで空腹感や満腹感を感じているのでしょうか。

満腹を感知する機能の一つに血中の糖があります。

食事で血糖値が上がると満腹感を覚えます。

血糖値が低下すれば、体はエネルギー不足を空腹という形で認識し、食欲が増します。

つまり糖質が空腹を左右しています。

血液中の糖が増えると体は満腹を覚えて食欲を抑制するという仕組みです。

糖は血糖値を急激に上げ下げするため、血糖値が下がる時に食欲を感じやすくなります。

糖質が多い食事をしていて、血糖値が急激に下がる度に強い食欲を覚え、抑制できないという人もいます。

糖質を減らした食事を心がけてみてください。

食欲を抑制することで、胃は少しずつ小さくなり後はより自然に食欲が抑えられます。

糖質を控えた食事を継続することで、自然に食欲を抑制できるようになり、満腹感が強まるといいます。