就職に関する情報を調べていると、第二新卒という言葉を見ることがあります。

新卒者とは、来年の春に卒業が決まっている大学生のことです。

第二新卒とは、すでに大学を卒業したにもかかわらず、いまだに正規社員として就職できずにいる人です。

正社員になるための就職活動を行いつつ、現在はアルバイトやパートで働いているというケースもあります。

正社員ではなく、派遣で働くことにしたという方もいます。

会社は普通、新卒者の新規雇用を目的として、そのための採用試験や就職説明会を開いています。

この頃は、新卒者だけでなく、第二新卒も雇用の対象として就職試験や説明会が行われています。

一定年齢以上になると、第二新卒としては見なさないという企業も存在します。

第二新卒として行っていた就職活動がずっとうまくいかない場合は、第二新卒の基準から外れる場合もあります。

はっきりした基準が第二新卒には存在していませんので、その会社の第二新卒の基準には何かを調べる必要があるでしょう。

大学が就職支援を熱心に行っている場合、新卒者は就職活動に必要な情報を得やすい状況にいます。

大学の手助けがない第二新卒は、自分のアンテナで就職情報をキャッチしなければならないでしょう。