新幹線の早割を導入している路線は数多くあり、ここでは代表的な商品を2つ紹介しましょう(2016年7月現在)。

①スーパー早特きっぷ
JR西日本が発売している早割商品で、新大阪~鹿児島中央の山陽・九州新幹線をカバーしています。新大阪・新神戸~小倉・博多の通常片道料金は14,480円(新大阪~博多)ですが、このきっぷを購入すると10,290円で済みます。新大阪・新神戸~鹿児島中央は14,400円です。

乗車する14日前までの購入・ネット会員登録・クレジットカード支払いが必須です(2017年3月31日まで利用可能・3連休や年末年始も利用可能)。

②のぞみ早特往復きっぷ
名古屋市内・三河安城・豊橋・浜松といった各駅から小倉(市内)・博多(市内)を往復できる早割商品で、名古屋市内~小倉・博多の料金は28,800円です。ゆき乗車日の21日前から7日前まで購入しておくと乗車が可能です。

片道料金は17,500円ですので往復割引を考慮しない場合であっても6,200円のお得です(2016年9月30日出発分まで利用可能・5月大型連休とお盆期間は利用いただけません)。

上記は早割の一例ですし、内容が変更になる場合もありますから、乗車の予定が決まったら、JRの窓口や早割の取り扱いのある旅行代理店に早割が利用できるか確認するのが確実です。

新幹線で出張や観光をする予定が事前に決まっている場合は、これらの早割を有効活用しましょう。