実際に、排便時の痛みを感じて肛門科で痔の検査を受けてみたら、子宮筋腫が見つかったっていう事例はたくさんあるんだって。

逆に、子宮筋腫かと思って検査したら痔だったっていうパターンも。しかも子宮筋腫の症状には痔の原因になる便秘もあるから併発することもよくあるみたい。

痔なのか子宮筋腫なのか自分で判断するのは難しそうだよね。だからどっちかわからない場合は、総合病院とかで診てもらったらいいと思う。

それと、生理の時に血の塊が出る、血の量が多い、しこりがあるとかの子宮筋腫によくある症状が出てるかどうかも判断材料になるみたい。排便の痛み以外に子宮筋腫を疑われる症状もあるなら、婦人科で診てもらう方がいいと思うよ。

子宮筋腫があることがわかったら、その症状とか、本人の年齢、状況にあわせた治療をしていくんだって。子宮筋腫の治療には、経過観察、薬物療法、手術の3つがあるみたい。筋腫が小さかったり、自覚症状がない、症状が軽い場合には経過観察になるらしいよ。

逆に、筋腫が大きくなりすぎていたり、症状が重い場合は手術を行うこともあるんだそう。

薬の治療は、この中間で、手術をするほどの状態じゃないけど、解消したい症状があって時に行われるみたい。それと今後筋腫が大きくなる可能性や合併症の危険性が高い場合にも薬を使うことがあるみたいなの。

薬物療法には、ホルモン療法っていう筋腫を小さくしたり、症状を抑えることを目的とした薬を使う方法と、主に低用量ピルを使った対症療法があるんだって。対症療法では目的によって鎮痛剤や増血剤、漢方とかを使うこともあるみたい。

でも薬物療法で使われる薬には、副作用が強いものも多くって、しかも体への負担が大きくて長期間使えないものもあるらしいの。それと薬の治療は、あくまで進行を抑えたり、症状を解消するためのものだから、完治するってわけじゃないみたい。