尿検査でわかることは、たくさんあります。尿検査と言えば、ちょっと恥ずかしいと思われる女性もいるかもしれません。

でも、手軽な検査でありながら、実は身体の状態を色々と知る事が出来る大事な検査なんです。

では、尿検査では何を調べるのでしょうか? それは、主に尿タンパク、尿糖、尿潜血反応、尿ウロビリノーゲンについてです。

尿タンパク検査でわかることは、腎臓の働きが正常かどうかと言う事です。尿にタンパクが混じっていると腎臓の働きが弱っていると言う事になります。

尿糖検査でわかることは、同じく腎臓の機能についてです。尿に糖が混じっている場合には腎臓の機能が低下していると言う事になります。

尿潜血反応検査でわかることは、尿管や膀胱、腎臓に出血があるかどうか、と言ったことです。尿に血液が混じっている場合には、様々な理由が考えられるので、詳しい検査が必要になります。

尿ウロビリノーゲン検査でわかることは、肝臓の働きについてです。ウロビリノーゲンの値が適正かどうかを調べます。ウロピリノーゲンの値は少なくても、多すぎても良くないのです。

このようにさまざまなことがわかる尿検査ですが、きちんと行われなければ、正しい結果は出てきません。特に女性の方は、潜血反応が出てしまう可能性のある月経中は避けた方が良いですね。