日本でも増加傾向にあるのが、食品以外に栄養摂取としてサプリメントを使う人たちです。

ある2004年に行われた調査によって分ったのが、身体的な不調をビジネスパーソンの3人に1人は自覚しているということです。

半数以上がサプリメントを使っていました。

サプリメントは薬ではなく食品なので、医師が処方するような薬効はありませんが、様々な利点があります。

体が必要な栄養素を効率的に摂取できるという点もその一つです。

食品から行うことが望ましいのが栄養摂取なのですが、なかなか難しいのが毎日一定量の栄養を確保することです。

どんな食品を摂取したとしても、必要な栄養素の摂取が、確実にサプリメントを使えばできるといえるでしょう。

カロリーが食品には多少なりとも含まれますが、必要な成分だけをサプリメントならノンカロリーで摂取可能です。

魅力的なのは、持ち運びに便利で扱いが楽であり、毎日続けることも苦にならないという点でしょう。

食事の準備が大変で長続きしなかったという場合も、食品からの栄養摂取にはあるようです。

食欲の有無にかかわらず摂取できるのも食品と異なるところです。

食品の摂取も、食べる楽しみや食卓でのコミュニケーション、咀嚼による体への刺激など利点はたくさんあります。

健康を維持するためにも、サプリメントと食品の両方の良いところを生かしながら活用することが大切です。