国民年金が未納の場合はどうなるかというと、将来受け取る年金額が確実に減少します。

支払わなかった人と比較して、支払った人が損をすることになってしまうので、支払った期間が短い場合、それに応じて国民年金は減少してしまうわけです。

昔は国民年金の未納などを国は放置していました。ところが、現在では未納のままで放置はせず、督促を強化しています。

したがって、督促なども含めて未納のまま長い間ほったらかしにしていると、いずれは差し押さえなどの処分を受ける可能性があります。

差し押さえなどは現金預金以外でも、動産たとえば生活必需品以外の差し押さえなどを受ける可能性も出てきてしまうわけです。

インターネットオークションで、地方税の滞納者の動産を売って滞納額に充てるといった話が、よくニュースになったりしますが、国民年金も同じように対応をされてしまうことになるでしょう。

国民年金が未納だった場合にどうなるかも考え、きちんと支払うよう心掛けることが大切です。

なお、収入がなくて支払えない場合などは、免除申請により一定額の免除が受けられる可能性はありますので、最寄りの年金事務所などに相談をするのも一つの手であると言えます。