経済情勢の先行きが見えず、不況の波が集束しそうにない最近では、仕事や職業探しではまず安定雇用を求めて大企業を目指す人が増えています。

株式を上場している大企業や、有名企業への就職で将来の安定を求める傾向は、新卒者の就職活動でも同様だといいます。

けれども、多くの人が安定した職業を希望するため、倍率はうなぎのぼりです。

景気が悪い時は安定した職業として公務員を希望する人が多くなり、募集人数に比して多くの人が試験を受けます。

資格試験の難易度が高い反面、一度資格を持てば仕事を探しやすい職業として不景気に人気が出るのが、弁護士や医師です。

学生の間では、資格を取ることに関心が高まることが多いようです。

資格を持っているために就職活動がうまくいくこともあります。

学生のうちにできるだけ資格を取得して、資格を活かした職業や仕事に就職しようと努力している人も増えているようです。

経済情勢が悪化していても売り上げに響きにくい職業とは、食品業界だといいます。

食品関係の会社は、景気の悪い時でも影響が大きくないという点から、学生の希望が集中する職業だとされています。

親が子供に希望する職業としては、公務員が人気の上位にいます。

堅実性が評価されているようです。

資格を要する医療系の職業が、女の子の親には人気があります。

娘を持つ親に子供についてほしい職業を調べたところ、薬剤師が人気だったそうです。