体重を測る時には、自分の標準体重について知っておくと健康への意識づけが増します。

標準体重には色々な考え方があり、BMIは世界じゅうで採用されている標準体重の計算式です。

標準体重の計算方法には、ローレル指数というやり方もあります。

体重(kg)÷身長(cm)の3乗 × 10の7乗がその計算方法であり、標準値は130となっています。

小学生の身長や体重を判断する時に、標準体重としてローレル指数を用いるという事例があります。

ローレル指数は幼少期から徐々に少なくなる傾向があり、これは男女ともに変わりないとされています。

ただし、女子は小学校から中学校に移ると、ローレル指数が増えていきます。

ブローカ式佳変法というやり方で標準体重を求めるやり方も、オーソドックスなものと見なされています。

ブローカ式佳変法は簡易標準体重計算法という名前でも知られており、日本でも活用されています。

㎝単位で表示した身長から100をマイナスし、0.9を掛けるだけです。

一層手軽な計算方法もあります。

男性や長身の女性は身長-110を標準体重と見なすことができます。

女性は同様に105を引いて標準体重を出します。

この方法は、体型的に身長が低い人に対しては適性な標準体重が出ないという欠点もあります。

標準体重にはいくつかの考え方があり、計算方法も複数あります。

(身長-50)÷2を標準体重とする加藤法や、身長-100をそのまま標準体重と見なす考えもあります。