履歴書を書く際に、昭和や平成で記入するか西暦で記入するかは、多くの人が迷うことのひとつです。

履歴書は採用担当者が応募者の人物像を知るための重要な書類です。履歴書は写真に始まり、氏名、住所、生年月日などのプロフィール欄、学歴と職歴欄、資格や特技、自己PRや本人希望欄等から構成されています。

これらのうち、様式による多少の違いがあるものの、学歴と職歴の欄が最も大きくとられています。そこで迷うのが、年号を記入する際に平成にしようか、西暦で書こうかという点です。

全体の書き方は統一していたほうが良いというのは決まっていますから、生年月日を平成で記入していたら、その後は学歴、職歴もすべて平成で記入することになります。

西暦で記入を始めたら、あとはずっと西暦で記入ということになるわけです。

ほかにも応募先の業種で分ける方法もあります。ふつうは和暦つまり平成で記入しますが、応募先がIT関係であったり、外資系企業の場合には西暦を使うわけです。

履歴書とは、応募者と企業とをつなぐ橋のようなものです。記入の仕方も気になるところですが、それ以上に、誤字や脱字のない読みやすい履歴書になるようにしましょう。

もちろん、略語も使わないように気をつけしましょう。ぜひともていねいさや熱意が伝わる履歴書を仕上げ、就職につなげてください。